経済産業省補助事業「地域イノベーション創出共同体形成事業」の終了について

協働体参加機関のみなさま

北海道地域イノベーション創出協働体形成事業の実施に多大な協力を頂き感謝申し上げます。

今年で2年目を迎えました本事業は、協働体参加機関の一層の連携強化、協働体機能の充実をめざし、
昨年度に整備した制度、実施スキームをより充実させ、共同体形成促進事業など3つの事業の着実な
実施に努めてきたところです。

その結果、協働体参加機関数は63機関と国内最大規模の連携体となり、各機関の持つ機器、研究者
・技術者のデータベースを整備し広く活用して頂いたほか、総合力を結集して地域や産業の課題解決
のためのアクションプラン策定、技術者・研究者を派遣し企業の課題解決などに多くの成果を出すこ
とができました。
また、事業で整備した試験研究機器や課題解決マニュアルは、地場企業の技術・製品開発に広く活用
され、本事業の目的である地域のイノベーション創出基盤整備と地域経済の活性化に貢献することが
できました。

これらの実績を挙げてこられましたのも、協働体参加機関の皆様の協力のお陰と、感謝する次第です。

さて、このように本事業が本格稼働を始めた矢先に、今年度で本補助事業を終了するとの経済産業省
から通達がありました。私どもとしては道半ばで頓挫する結果となり甚だ残念ではありますが、止む
を得ない仕儀と理解しているところです。

しかしながら、当財団としては本事業の2ヶ年を通して参加機関と培ってきた協働意識を継承し、そ
の総合力を結集していくことは今後の北海道の発展に欠かすことのできないものと考えております。
従いまして、本補助事業は終了致しますが、協働体体制の維持につきまして今後も当財団が自ら継承
させて行く所存でございますので、皆様には今後とも協働体活動に変わらぬご支援・ご協力をお願い
いたします。

なお、補助事業の終了に伴い、3月11日本協働体の議決機関である運営会議を、幹事会と合同で開
催し事業終了の機関決定を頂きましたので、協働体規約第5条4項に従い皆様に議事概要(同日の会
議次第、出席者名簿、報告資料などを合わせて)ご報告致します。  以上

財団法人 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)
北海道地域イノベーション創出協働体 事務局

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