北海道内の大学、公設試験研究機関、事業化支援機関などが広域的連携組織(以下「協働体」)を形成して、各研究機関が保有する人材、試験研究機器等の研究開発資源の相互活用により、地域の
地域の課題を自分たちで考え、みんなで解決し、そのために自分たちが持つ「知・技・理」を存分に発揮し、共有し、補完しあう。この理念のもと、「地域や産業の課題解決」、「
北海道イノベーション創出協働体
協働体は、道内の大学、公設試験研究機関、事業化支援機関などで形成されます(64機関H22.9末)。協働体は、1.イノベーション創出アクションプランの策定と実行、2.研究開発資源データベース作成のための情報提供とデータベースの活用、3.オープンリソースの提供と相互活用の促進、4.研究開発環境支援事業への参加、5.その他イノベーション創出のための諸活動を行ないます。
運営会議
本事業の戦略や運営方針の決定、事業成果を評価するため、協働体の決議機関として設置します。会議メンバーは、学の立場から北海道大学、道内の主要産業
である「ものづくり」、「食品加工」等に指導的役割を担っている北海道立総合研究機構工業試験場、食品加工研究センター、国研から産業技術総合研究所北海道センター、ならびに6地域中核支援機関((財)旭川生活文化産業振興協会、(社)北見工業技術センター運営協会、(財)釧路根室圏産業技術振興センター、(財)十勝圏振興機構、(財)函館地域産業振興財団、(財)室蘭テクノセンター)と北海道中小企業総合支援センター、ノーステック財団
で構成します。運営会議で新年度の事業計画、当年度の事業実績などを決定し、協働体メンバーが一堂に会するフォーラムの場などを活用して、周知・報告を図ります。
幹事会
運営会議の下部機関に実務部門として事業戦略や運営方針を検討・議論する組織です。
幹事会には6地域中核支援機関を除く運営会議の機関が参加します。
事務局
協働体事業を維持・継続させるために、事務局を設置します。